二階堂ふみ
若草ハルナ 役

1994年生まれ、沖縄県出身。2009年『ガマの油』(役所広司監督)でスクリーンデビュー。2011年『ヒミズ』(園子温監督)でヴェネチア国際映画祭「マルチェロマストロヤンニ賞(最優秀新人賞)」を受賞。主な映画出演作に『脳男』(13/瀧本智行監督)、『地獄でなぜ悪い』(13/園子温監督)、『四十九日のレシピ』(13/タナダユキ監督)、『ほとりの朔子』(14/深田晃司監督)、『私の男』(14/熊切和嘉監督)、『味園ユニバース』(15/山下敦弘監督)『この国の空』(15/荒井晴彦監督)、『蜜のあわれ』(16/石井岳龍監督)、『オオカミ少女と黒王子』(16/廣木隆一監督)、『ふきげんな過去』(16/前田司郎監督)、『SCOOP!』(16/大根仁監督)、『何者』(16/三浦大輔監督)など。雑誌の連載では文筆業やカメラマンとしても活動している。2018年の大河ドラマ「西郷どん」の愛加那役で出演予定。映画公開待機作に『いぬやしき』(18/佐藤信介監督)がある。

コメント

原作を読んだ時の感想、印象は?
衝撃的な空虚、無知ゆえの凶暴、10代でこの作品に出会えた事が財産だと思っています。
若草ハルナの印象は?
「実感」に程遠い、若さと強さを纏った女の子。彼女の目線の先を、つい想像してしまいます。
公開を待つファンへのメッセージをお願いします
映画「リバーズ・エッジ」を、作りたいと思います。頑張りますので宜しくお願いします。

吉沢亮
山田一郎 役

1994年生まれ、東京都出身。2009年に行われた「アミューズ全国オーディション2009 THE PUSH!マン」で受賞しデビュー。仮面ライダーフォーゼの朔田流星/仮面ライダーメテオ役で注目を浴び、テレビドラマ・映画と活躍の場を広げる。主な出演作に『アオハライド』(14/三木孝浩監督)、『さらば あぶない刑事』(16/村川透監督)、『オオカミ少女と黒王子』(16/廣木隆一監督)、『トモダチゲーム』(17/永江二朗監督)、『銀魂』『斉木楠雄のΨ難』(17/福田雄一監督)など。公開待機作に主演映画『悪と仮面のルール』(18/中村哲平監督)『ママレード・ボーイ』(18/廣木隆一監督)『あのコの、トリコ』(18/宮脇亮監督)等がある。

コメント

原作を読んだ時の感想、印象は?
自分が生まれた頃の物語ですが、90年代の高校生が抱える虚無感や何か大きな波にのみこまれて身 動きが取れないでいる姿が、現代の若者となんら変わらないと感じました。
山田一郎の印象は?
生きている実感が持てず、死体という絶対的な存在にすがることしか出来ない山田くんの感情は、 どこか共感してしまうところがありました。
公開を待つファンへのメッセージをお願いします
ハードな撮影ですが、最後まで監督を信じて頑張ります。

森川葵
田島カンナ 役

1995年生まれ、愛知県出身。10年、雑誌「Seventeen」の専属モデルとしてデビュー。12年、短編映画『転校生』で女優デビュー。16年4月よりTBS「A-Studio」の8代目アシスタントを務める。主な出演作に、『渇き。』(14/中島哲也監督)、「ごめんね青春!」
(14/TBS)、「表参道高校合唱部!」(15/TBS)、『チョコリエッタ』
(15/風間志織監督)、『おんなのこきらい』(15/加藤綾佳監督)、
「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(16/CX)、
「プリンセスメゾン」(16/NHKBS)、『A.I. love you』(16/宮木正悟
監督)、『花戦さ』(17/篠原哲雄)、『恋と嘘』(17/古澤健監督)、『先生』(17/三木孝浩監督)、『先に生まれただけの僕』(NTV/10月)、2018年には『嘘八百』(武正晴監督)、『OVER DRIVE』(羽住英一朗監督)などの作品を多数控えている。

コメント

現場に行くと黒い渦に飲み込まれるようでした。それはきっとこの『リバーズ・エッジ』に出てくる若者たちを演じているキャストが醸し出していた雰囲気だと思います。この渦は、若者ならば誰でも抱えたことのあるような渦で、きっとこの『リバーズ・エッジ』が公開される時には、全国の皆さんの渦と混じり合い、何か大きな影響が出るような気がしています。公開が今からとても楽しみです。

上杉柊平
観音崎 役

1992年生まれ、東京都出身。15年「ホテルコンシェルジュ」(TBS)でTVドラマデビュー。TVドラマ「砂の塔〜知りすぎた隣人〜」(16/TBS)や沖縄国際映画祭でも上映された映画『A.I. love you』(16/宮木正悟監督)や、『シマウマ』(16/橋本一監督)『一週間フレンズ。』(17/村上正典監督)などに出演し、活躍の幅を広げる。10月スタートの「ドクターX〜大門未知子〜」(18/EX)やNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(16)、にも出演するなど、今後が注目される若手俳優の一人。

コメント

一瞬で駆け抜けた撮影期間でした。魅力的な日々でした。青春を生きた毎日でした。全体が一つでした。“生”を感じる手段として暴力に明け暮れる観音崎。ひたすらに孤独で、心は何も受け入れられずにただ放出するだけ。そんな観音崎が僕は好きです。

SUMIRE
吉川こずえ 役

1995年生まれ、東京出身。ミュージシャンの母、Charaと俳優の父、浅野忠信の長女としてアートや音楽に自然と触れ合う環境で育ち、モデルの仕事を始める。2013年11月にCharaのMVに出演し注目を集め、2014年4月より雑誌「装苑」専属モデルに。2018年1月公開の宇賀那健一監督映画『サラバ静寂』(18)でヒロイン役を演じ、映画デビューが決定している。

コメント

人見知りな上に役者の経験もほぼ無く緊張していたのですが、キャストの方々が同年代ということもあり親しみやすく、撮影時は和気藹々とした環境でとても居心地が良かったです。
こずえは、一見根暗だけれど、好きな人やもの、嫌いなものがハッキリしている性格。モデルという職業柄、自分と似ている部分もあって、仕事をしている時の気持ちや他人からの見られ方など、共感しながら演じることができました。

土居志央梨
小山ルミ 役

1992年生まれ。福岡県出身。京都造形芸術大学在学中に撮影した林海象監督の「彌勒」(13年)で映画デビュー。卒業後も『赤い玉、』(15/高橋伴明監督)、『鉄の子』(16/福山功起監督)、『少女』(16/三島有紀子監督)、『すもも』(17/井上泰冶監督)等に出演し、公開待機作の『二人ノ世界』(藤本啓太監督)では盲目のヒロインを演じている。

コメント

まさに“平坦な戦場”だった撮影期間、ルミの目を通して見た景色を思い出すと心がヒリヒリ焼けるようです。静かに公開を待つばかりです。

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