90年代はじめ、都会に生きる高校生たちの姿が20年以上の時を経て、鮮烈によみがえる

リバーズ・エッジ

二階堂ふみ 吉沢亮

キャストコメント
二階堂ふみ

二階堂ふみ 若草ハルナ 役

原作を読んだ時の感想、印象は?
衝撃的な空虚、無知ゆえの凶暴、10代でこの作品に出会えた事が財産だと思っています。
若草ハルナの印象は?
「実感」に程遠い、若さと強さを纏った女の子。彼女の目線の先を、つい想像してしまいます。
公開を待つファンへのメッセージをお願いします
映画「リバーズ・エッジ」を、作りたいと思います。頑張りますので宜しくお願いします。

吉沢亮

吉沢亮 山田一郎 役

原作を読んだ時の感想、印象は?
自分が生まれた頃の物語ですが、90年代の高校生が抱える虚無感や何か大きな波にのみこまれて身 動きが取れないでいる姿が、現代の若者となんら変わらないと感じました。
山田一郎の印象は?
生きている実感が持てず、死体という絶対的な存在にすがることしか出来ない山田くんの感情は、 どこか共感してしまうところがありました。
公開を待つファンへのメッセージをお願いします
ハードな撮影ですが、最後まで監督を信じて頑張ります。

行定勲 監督

岡崎京子の「リバーズ・エッジ」を映画化するにあたってのコメント
ずっと漫画の映画化に抵抗してきた。しかし、岡崎京子さんの名作はあまりにも魅力的で ついに手を染めてしまった。私たちが生きた穢れた青春は今の時代にどれくらい杭を打てるのだろうか?日々、苦闘しながら撮影しています。
二階堂ふみ、吉沢亮の印象について
主演の二階堂ふみはこの作品に魅了され映画化に奔走した。その姿は逞しく若草ハルナそのもの。吉沢亮は最もキィになる山田一郎として独自の憂いのある雰囲気で存在してくれています。
公開を待つファンへのメッセージをお願いします。
90年代が鮮烈に描かれた傑作を未来ある若い俳優たちと共に今の時代を生きる人たちに届く作品にしたいと思っています。

監督 行定勲 映画「ピンクとグレー」「世界の中心で、愛をさけぶ」など 脚本 瀬戸山美咲 原作 岡崎京子「リバーズ・エッジ」(宝島社)

2018年ロードショー 配給 キノフィルムズ/木下グループ